失敗発明
音楽の流れるチョーク  簡単に言うとチョークに電子メロディーと小型のスピーカー(携帯電話用らしい 秋葉原にて購入)をくっつけた物(?)です。
 これが悲しいほどまでに意味のないものでした。重いし、大きいし、うるさいと不評だし。
 これ造るのにメチャクチャお金かかったんだよなぁ。
ゴム・タップ  ゴムを削ってタップとして付けました。
結果は全然だめ(笑)。やはりインパクトの衝撃が吸収されてしまうようです。
レーザー・ポインター付きキュー  キューにレーザー・ポインターを付けてみました。
まったく意味がありませんでした。
アメリカでもタップの先からレーザーがでるキューができたとビリマガにでてたけど、あれ、意味ないと思うな。
プラスチック・タップ  プラスチックでタップを作ってみました。
全然チョークがのらないの。
また、ちょっと玉の端を突くとミスキューしてしまう失敗作。
粘土・タップ  乾くと石のように硬くなる粘土でタップを作りました。
乾いてブレイクしてみると一発で潰れてしまいました。
恐るべし!ブレイクの衝撃!!
エアークッション付きのタップ  タップの座と先角の間にゴムの筒(1cmぐらい)をつけ、クッションとしました。
ゴム・タップと同じ理由で失敗。
バンク・空クッション計測器  コンパス改造品。
入射角・反射角が同じであることによりクッションの位置をはかるためのものでした。
 使いにくいわりに効果なし。
◆ブラックライトで光る蛍光ボール  手玉に蛍光塗料を塗ったものです。
作ったのはいいもののビリヤード場の照明をブラックライトにするわけにもいかず、自宅にブラックライトを買って寂しく眺めていました。
 近年蛍光ボールが発売された時には私も1セット買っちゃいました。
今後の製作予定
こじらないキュー  これに関しては一部材料を買ったのですが、技術面などで二回程作り直し。
未だ完成せず。
いんちき曲玉システム  アイデアがまだ完全に煮詰まってないのです。
キュー関係  何種類か考案中。
改造台  これは長年の夢ですがいつになることやら・・・
その他  いろいろ考案中ですのでお待ちを。
運良く出来あがったら発表します。